ヤブシタは1963年、部品・機械類の販売を主とする事業からスタートしました。
そこから工事へ、そして現場で得た経験をもとに、ものづくりへと事業を広げてきました。
現場に入り、お客様の話を聞いていると、まだ解決されていない課題がたくさんあります。
「こんなものがあったらいいのに」
「これを解決できる製品はないのか」
その想いから、ヤブシタのものづくりは始まりました。
現在では、空調・冷熱分野を中心に、雪・熱・音など、設備を取り巻くさまざまな課題を解決する部材メーカーとして、全国に製品を届けています。
私たちは、大きな市場ばかりを狙っている会社ではありません。
誰もやっていない。
まだ誰も氣づいていない。
でも、そこには実際に困っている人がいる。
そういうところに、ヤブシタの仕事があると思っています。
課題に氣づき、設計・解析し、試作・実測・フィールドテストを経て、製品として形にする。
ヤブシタがものづくりで重視しているのは、机上で終わらせないことです。
解析で当たりをつけ、試作して組み立て、実機で効果を確かめる。そこまで自分たちでやることに、ヤブシタの強さがあります。
そのために大切なのは、やはり人です。
私は、メーカーだからこそ「生の現場」で学ばなければならないと考えています。
実際に最前線へ足を運び、自分の目で見て、話を聞き、経験する。そこで初めて、今まで見えなかったものが見えてきます。
その考えのもと、ヤブシタでは多くの社員が現場で学ぶ機会をつくり、そこにしっかり投資しています。
今、データセンターやエネルギー関連設備など、私たちを取り巻く市場は大きく変化しています。
時代が変われば、新しい課題が出てくる。
それは新しい製品を生み出すチャンスでもあります。
誰もやらないことを、ヤブシタがやる。
これからもヤブシタは、現場から生まれる「氣づき」を大切に、必要とされる製品をつくり続けます。
