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ホーム 矢印 ヤブシタで出来る10のこと! 矢印 06 3D CADの世界
ヤブシタで出来る10のこと!
01 エルダー制度導入 02 新製品開発から展示会出展までの流れ 03 防雪フード・太陽光架台の製作 04 ヤブシタグループの力 05 工場の品質管理
06 3D CADの世界 07 応力・気流解析 08 3Dプリンターの世界 09 人事考課制度 10 ヤブシタ同好会
 
 
3D CADの世界
 
3D CAD(SolidWorks)のメリット
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従来のAuto CAD図面では三角法による確認方法でした。
Auto CADでは平面図だったものがSolidWorksでは3次元による視覚化で細かい部分まで一目瞭然で確認が容易となりました。対比した写真は下記の通りです。
Auto CADによる視認   3D CADによる視認
このように拡大することができます!
一度モデルを書いてしまえば、取り付けるために必要な部品図はもちろん、分解図などを用いて製品を取り付ける際に必要な『据付説明書』の作成に関しても容易に出来ます。 作成した3Dモデルは展示会や営業の際の説明に活用されています。
分解図アニメーション    
 
     
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新しい製品を設計した際には江別工場で組み立て確認を行い、問題がないかどうかの確認を行っています。しかし3D CADの導入によりSolidWorks上で細部まで確認が出来るようになりました。それにより、部品同士の干渉等による図面の変更が大幅に少なくなりました。
また、3次元で見えることで製品の取り付けをイメージしながら設計できるようになることも、大きな利点となっています。


※干渉・・・部品同士がぶつかり製品を組み立てることが出来ないことや室外機と防雪フードが上手く合わず取り付けられないことをヤブシタでは『干渉』と呼んでいます。
外形 修正前(赤部分が干渉箇所)    
   
外形 修正後    
     
完成
 
     
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防雪フードは雪害から室外機を保護する目的として設置して頂いています。 ヤブシタでは防雪フードが室外機の風量を低下させることを考慮して設計を行っています。 更に『圧力損失解析』というものを行い、室外機の風量がメーカーから依頼された許容内に収まるような形状になるよう設計をしています。
その他にも、防雪フードが雪の重さに耐えることが出来るかを『応力解析』により評価することも可能です。
 
     
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現在、都心部の高層化に伴い、空調室外機(図1)を高層ビルの屋上に密集して設置する事例(図2)が増加しています。その結果、室外機から排出された温かい空気が屋上に充満し、屋上の空気の温度が上昇するという現象が起きています。その空気を室外機が吸い込むことで室外機の効率の低下が起きる『ショートサーキット』という問題があります。
この『ショートサーキット』を起こさないようにするための設置環境の提案が空調機メーカーや設計事務所などに求められています。 ヤブシタではこの要望にこたえる為、部材設計をするだけのメーカーではなく空気の流れを考える『気流設計』も行うことが出来るメーカーを目指し、気流解析ソフトの導入を実施しました。
図1 ビル用空調室外機   図2 屋上での室外機設置例
気流解析動画(左側:サンシェード無し/右側:サンシェード有り)
 
     
 
 
ヤブシタ